ご安心ください。
QHHTセッションは、特別な才能やスキルがなくても誰でも体験できるよう設計されています。
セッション中は、私が丁寧にガイドし、
あなたがリラックスして自然に潜在意識へつながれるようサポートします。
「何も感じないかも」と思う方も、
セッションを通じて驚きの気づきを得られることがほとんどです。
過去生や潜在意識につながることで、今のあなたに必要な答えやメッセージが見つかります。
安心してお越しください。
・思いのほか体力・集中力を使います
前日はよくお休みください
・当日はカフェインをお控えくださると
より深く催眠に入れます
・横になっていただきますので
くつろげる服でお越しください
こんにちは。私は椛島ふみと申します。
5年間に渡り、多くのお客様の、過去生につながり、魂からのメッセージを受け取るプロセスに帆走してきました。
お客様が、心の癒しと人生の転機を見つける瞬間は、私も毎回感動します。
心の癒しへの道のり
私が心の世界に向き合うきっかけは、自身の辛い経験でした。
過去の結婚生活での痛ましい出来事が、私自身を見つめ直す機会となり、やがて癒しと成長を求める旅が始まりました。
その道のりで出会ったスピリチュアルセッションにより、新たな道に踏み出すことができました。
そして同時に、同じように心に苦しみを抱える方々に寄り添い、癒しと希望を提供したいという思いが芽生えました。
これが私が催眠療法士としての道を選んだルーツです。
多彩な活動と経験
私は、QHHTのセッションを通じて癒しを提供するだけでなく、以下の分野でも活動しています:
マヤ暦
古代の知恵と心理学を融合させ、クライアントが自分自身の本質を理解し、人生の指針を見つけるお手伝いをしています。
パソコン教室講師
20年以上のIT業界の経験を活かし、初心者向けにパソコンの使い方を教えています。生徒さんには、新しい知識の習得だけでなく、安心して学べる環境を提供しています。
地域活動への貢献
地域の英語サロンでITサポートを行い、コミュニティの活性化に貢献しています。
私の強み
私のセッションは、私がお客様のプロセスを邪魔することなく、全てお客様に委ねることが特徴です。
これまでの経験や学びを基に、最善のサポートを提供します。
あなたにとっての「変わるきっかけ」を
どんな人生の状況にあっても、過去生や潜在意識へのアクセスは、あなたが新たな一歩を踏み出す大きな力となります。
ぜひ私と一緒に、その一歩を見つける旅を始めてみませんか?
店舗名 | マヤストリート |
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公式LINE | @nnk1615d |
住所 | 熊本県合志市須屋 ※具体的な住所は、お申し込み後にお知らせします |
アクセス方法 | 熊本電鉄 菊池電車 須屋駅から 徒歩10分 |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。 |
※ご感想の動画撮影にご協力いただける方は、3,000円OFF
※しばらくこの料金で固定しますが、
変更の可能性もあります。
QHHTは、創設者であるドロレスが、50年かけて、試行錯誤しながら、幾重にも安全装置かけて作り上げたメソッドです。
クライアントの安全と意志の尊重を第一優先に構成されています。
いかなるものからも傷つけることはできない仕組みになっているのでご安心ください。
申し訳ございませんが、QHHT(量子催眠ヒプノセラピー)の遠隔セッションは禁忌となっております。
なぜなら、セッション中に通信が切れた場合、
クライアントが催眠状態で置き去りになる可能性があるためです。
QHHTの催眠は通常のヒプノセラピーに比べて深く、
創設者のドロレス・キャノンが生涯をかけて試行し、安全につながる方法を研究してきました。
このテクニックでは、長時間のセッションを通じて丁寧にプロセスを重ね、深い潜在意識にアクセスします。そして、催眠から覚める際には、セッション中に体験したことが日常生活に影響しないよう、特定の手順を踏む必要があります。
一方で、訓練を受けたプラクティショナーが適切な手順を守れば、安全に深い潜在意識にアクセスすることができます。
催眠状態は、実は日常的なもの。
私たちは毎日、寝る前と起きる直前に、催眠状態に入っています。
QHHTセッションでは、身体の自然な生理現象を利用して、催眠状態に入ります。
催眠中も意識はあります。
ヒプノセラピー(催眠療法)が始まった当初は、約50年前にはほとんど意識がない状態でのやり取りが一般的でした。しかし、2008年を境に、セッション中に意識を残す人が増え、今ではほとんどの人が意識を保っています。
この変化の背景には、地球全体が目覚めに向けて次元が上がってきているという考えがあります。そのため、地球に住む人類も、意識を残したまま潜在意識にアクセスできるようになってきたのです。
最終的には、全ての人類が目覚めた状態で潜在意識にアクセスできるようになるとされています。
はい。あります。
私たちは、魂の計画を立て、今世にやってきます。
その際、前世での経験やカルマを元に、「今回は、これを成し遂げたい」という目標や課題を持っています。
魂の計画の段階で、前回のカルマを持った相手との間で契約を交わすこともあります。
例えば、「前回はあなたに頼まれて悪役を演じましたが、今度はサポート役に回る」といった約束をすることがあります。これによって、生まれ変わった時にお互いが役割を果たすことが決まるのです。
セッション中は全身がリラックスするため、膀胱も緩みます。そのため、トイレに行きたくなることはよくあります。
トイレに行きたいと感じたら、遠慮なくお知らせください。私が手を差し伸べ、ご案内いたします。
トランス状態のままでトイレに行くことができるため、戻ったらすぐにセッションを続けることができます。実際、トイレに行った後の方がより深く催眠状態に入りやすいと言われています。
夜中に尿意と戦いながら眠るよりも、トイレに起きてから寝直す方がより良い眠りを得られるのと同じです。